2026年04月
活動報告書を作成(IAC)
"届けよう、服のチカラ”プロジェクトは、ファーストリテイリング(UNIQLO)が国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とともに取り組んでいる、小・中・高校生が対象の参加型の学習・難民支援プログラムです。ユニクロの社員さんによる出張授業を受けたのち、生徒が主体となって、校内や地域で着なくなった子ども服を回収します。回収した服は、難民キャンプ等で生活する方などの服を必要としている人々に届けられます。2026年現在、世界で1億1,730万人を超える難民・避難民の中でも、特に成長期の子どもたちは深刻な衣服不足に直面しています。食料や医療が優先される陰で、服の欠如は低体温症や感染症などの健康リスクを招くだけなく、教育機会の喪失や自尊心の低下という深刻な問題を引き起こします。この"届けよう、服のチカラ"プロジェクトを通じて届けられる一着一着は、過酷な環境から命を守る、いわば「動くシェルター」となると同時に、避難生活を送る人々の心を支える不可欠な救援物資となっています。昨年度も市原中央高校インターアクトクラブは、このプロジェクトに参加し、活動の様子をまとめた報告書を作成し、協力をいただいた清和大学附属八重原幼稚園に掲示をしました。



