2026年02月

フィリピンメンバーとリアルタイムにオンラインで繋ぎ、社会問題をテーマにグループディスカッションを行いながら、自分たちの考える解決策の実践へと進めていくこと目指すプログラム、フィリピンオンラインスタディーツアー(2日目)GLC1年生を対象に実施しました。今回は、最初に日本の文化を紹介した後、フィリピンの文化について学ぶ文化交流を行いました。このようなお互いの文化について学んで理解を深める異文化交流は、昨年10月~11月に実施をしたタイの高校生とのオンライン協働プログラム「にこP」での経験が役立ちました。Global Leader Courseで学ぶ生徒にとって、英語での対話を通しての学びは大変に貴重な機会であると考えます。続いて、ゴミ山とその周辺で暮らす少年の生活状況について映像を通じて学びました。動画を見て気になったことをもとに、現地の人と一緒に課題の解決策について問題・原因・解決の3つの観点からディスカッションをしました。決して簡単に解決できる課題ではないのですが、たとえ小さなことであっても、SDGsの視点を持って、自分たちができる一歩を踏み出す機会になったと思います。
Phipday2

現在の牛乳を取り巻く課題として、「エサ代の値上がりや後継ぎ不足で酪農家が減り、せっかくしぼった牛乳も、給食がない休み期間などにはあまって捨ててしまうリスクがある一方で、日本人の牛乳離れも進んでいるという、作る側も飲む側も大きなピンチにあること」などがあげられます。そこで、GLC1年生の生徒が、一般社団法人Jミルクの方から課題について詳しく現状の課題についてのお話を聞き、問題解決のための提案を行う"J-milk Project"を実施しました。生徒の間で、「酪農と環境についてのこれからを考える」「牛乳をもっと消費してもらうには」の2つのテーマをもとに議論を重ね、たくさんのアイデアの中から、牛乳の持つリラックス・睡眠サポートイメージを前面にだした『お休み前の1杯を演出する-Sleepy Milk-』についてプレゼンテーションを行いました。商品コンセプトやターゲット層、販売場所や価格などについて詳しく考えられた、とても興味深いプレゼンテーションでした。他にも「ARVRを活用した推し牛活動」や「オンライン診断によるパーソナライズミルク」、「堆肥をおしゃれなプロダクトへと変える「ブランド堆肥の販売」」なども提案されました。これまで、知らなかったことを知り、ジブンゴトとして捉えて考える貴重な機会になったと思います。ご協力をいただいたJミルクのみなさん、ありがとうございました。

j-milkproject

Global Career Program2日目は、与えられたテーマをグループごとにジェスチャーで表すゲームからスタートして盛り上がりました。その後、自分のこれから歩みたい方向性・大切にしたいこと・ステップアクションをクリアにすることを目指して、丁寧にグループシェアをしながら「これからの自分:マイストーリー」の完成を行いました。今回の研修を通して、GLC2年生の一人ひとりが今後どのような物語を紡いていくのかが楽しみです。研修を担当いただいた柳沼さん、オンラインにて参加いただいたGlobal Memberのみなさん、ご協力をありがとうございました。
career day2


GLC2年生を対象とした、Global Career Programがはじまりました。「受験生となる3年生への進級前にそれぞれの生徒がこれまでの学習経験を踏まえて、進路選択を能動的に考えるきっかけとなること」、「世界には色々な選択肢があることを実感し、努力次第で希望の実現が可能なこと、今後の生き方について考える時間とすること」を目的とした、Global Leader Courseならではのキャリアプログラムです。お互いの考えを知るアイスブレークを行った後、世界を舞台に活躍する多様なキャリアを歩む日本人や異文化を経験しながら夢の実現に向けて努力する海外からの留学生など12名を超えるゲストにオンラインで登壇をいただき、新たな「気づき」と「学び」の機会を提供してもらいました。午後には、この研修の最終目的となる『自分図鑑・未来ノート』の作成に取り掛かりました。朝から夜までの長い1日でしたが、笑顔と笑い声いっぱいの楽しい研修となりました。2日目は、それぞれの「これからの自分」について共有をします。

Career day1

市原市消防団三和支団より野﨑さん(本校第6期卒業生)に来校いただき、インターアクトクラブを対象とした「初期消化訓練」を実施いただきました。初期消火訓練とは、火災発生の初期段階において、消火器や消火栓を用いて自力で火を消し止め、被害を最小限に抑える行動を身につける訓練になります。消防隊の到着前に安全かつ迅速に対応するため、消火器の操作や声かけの練習をみんなで行いました。①大声での周知: 「火事だー」と周囲に知らせ、協力を仰ぐ。②消火器の操作(ピ・ノ・ホ)- (ピンを抜く。-ノズルを火元に向ける。-ホースを握ってレバーを強く握る。)などが身についたと思います。初期消火の成否が、被害規模を左右する大きな要因になると言われていますので、今回の経験を大切にしてもらいたいと思います。

firetraining

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